§§§ハニィブレッド§§§

821マアコの自家製天然酵母パン記録

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ベンガルの虎

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20090713144238
千秋楽でした

吉祥寺のジブリの森がある少し奥に
デーンと構える紫テントが会場

状況劇場の紅テントならぬ新宿梁山泊の紫テント

アングラ演劇時代に寺山と肩を並べた唐十郎の戯曲ベンガルの虎は
1973年バングラデシュで行われ
その後1988年に再演されて以来らしい


千秋楽は満員御礼
座敷席、椅子席ドンドン人で埋まります
整理番号が一桁だったので楽な椅子席のセンターに座り良い眺めで観ることができましたよ


テントの中は左右に首振り扇風機が4つ5つ
森の中みたいな公園ですから
光に誘われた虫が飛び込んできたり
テントならではの会場内


戦後バッタンバンの象牙を旦那から送ると言われ
ホステスをしながら待つ女
その判子は戦死した兵隊の骨でもあり
白骨街道から来た女の母親の骨でもあり
ストーリーはいったりきたり
少し話が見失ないそうになりながら観賞


途中途中に中山ラビさんが歌い
ギターをかきならし
ロックな演出もありました

ラストは舞台真ん中に
劇中は川のセットとして使ってた
本物の水に女が飛び込み
左右の床が観音開きに開けば
噴水が現れ
ライティングの演出で
水のイルミネーション

これだけでもオー!でしたが
その舞台の奥
テントがめくれ
外にあったショベルカーが水の中の女をすくい上げ
外に出て女を乗せたまま2週3週回る(笑)


テント公演ならではな演出であり
勢いでたたみかけるようなフィナーレ(笑)
何かのアングラ本か話で聞いたことがあるラストの演出を思い出し
これだったのかしらと思いました


そのまま出演者スタッフの紹介が始まり
ラストは客席にいた唐十郎さんが舞台へ
とても感無量といったご様子

思った以上に若々しい感じでした

次は来年寺山の戯曲公演があるようなので楽しみにしています
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    2009/07/13(月) 14:42:40| | トラックバック:0
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